一般的なFAQ
Q-A1. 動作確認を行なっているディストリビューションは?
Q-A2.他のディストリビューションでは動作しないのですか?
Q-A3.Kfir MPEG2 Encoerに関する情報がほしいのですが・・・
Q-A4.Optibaseに関する情報がほしいのですが・・・
Q-A5.CineViewに関する情報がほしいのですが・・・
エンコーダ/デコーダの設定に関するFAQ
Q-B1.エンコーダに入力信号がきちんと入力されているか確認したい
Q-B2.デコーダの映像を出力させたら水平同期がとれていないような映像が出力される
Q-B3.TSレート 4Mbpsと入力をS端子でエンコーダを動作させたい
Robstに関するFAQ
Q-C2.受信を開始した途端、画面が緑とオレンジのモザイクになる
Q-C3.「Not Find TS SYNC BYTE」と表示される
Q-C4.「##DUMP PACKET --delay」と表示され続ける
Q-C5.「Processing MPEG2TS」と表示される
Q-C6.起動した直後にはパケットを受信するが、以降0になってしまう
Q-C7.双方向でrobstを動かした途端、激しくパケット損失が起こる
Q-C8.受信する映像が正常に再生されない
Q-C9.プログラムが起動しなくなった
Q-C10.「recv output buffer is buff」と表示されて止まる
現在、動作確認を行なっているディストリビューションはQ-A2. 他のディストリビューションでは動作しないのですか?■ Vine Linux 2.0 , Vine Linux2.1 , Vine Linux2.5 , RedHat Linux 7.2
です。詳しくは最新動作状況をご覧下さい。
これは、ほぼエンコーダ/デコーダの動作環境に依存します。詳しくは 最新動作状況をご覧下さい。Cineview Decoderの場合、現在Kernel2.2.18以降のカーネルではモジュールの ロードに失敗するこが確認されています(2001.5.22現在)。 これはドライバが使用しているカー ネル内でのマクロ udelay()の処理が、以前のカーネルと異なっている為だと 考えられます。現在、Kernel2.2.18以降のカーネルでは デバイスドライバの ソースファイル内のcommon.hファイル内でマクロの再定義を行なうこ とによって、動作を確認しています。なお、この方法による動作の責任は致し ません。
[ マクロ再定義ファイル cineview-Macro.diff ]
Q-A3. Kfir MPEG2 Encoderに関する情報がほしいのですが・・・
Kfir MPEG2 Encoderに関する情報は■linuxtvホームページ http://www.linuxtv.org/mpeg2 をご覧下さい。
Q-A4. Optibaseに関する情報がほしいのですが・・・
Optibase VideoPlex Xpressに関する情報は■Optibase社ホームページ http://www.optibase.com をご覧下さい。
Q-A5. CineViewに関する情報がほしいのですが・・・
Cineview PCI Decoder Boardに関する情報は■vela社ホームページ http://www.vela.com
デバイスドライバに関する情報は
■丸文株式会社 C&I機器部 開発課 http://www.mpeg-2.marubun.co.jp をご覧下さい。
Q-B1. エンコーダに入力信号がきちんと入力されているか確認したい
エンコーダのドライバが何らかの原因でおかしくなると、上手くカードから MPEG2-TSストリームを取り出せなくなる場合があります。この場合にRbostを 使用すると、送信先ホストにパケットが送り出せなくなります。
コマンドラインで、$ cat /dev/video > test.m2t (5秒程度待ち、Cntrl-Cをタイプ)を実行し、text.m2tのファイルサイズを確認することで、上手くストリームを取 り出せているか判断することができます。また、エンコーダカードの使用上、入 力信号の揺れが大きい時には、不安定になることが確認されています。
Q-B2. デコーダの映像を出力させたら水平同期がとれていないような映像が出力される
これは、デコーダカードの出力信号確認用のストリームがPAL信号であるためで す。Robstのデータを受信し再生するとNTSCに切り替わります。
Q-B3. TSレート 4Mbpsと入力をS端子でエンコーダを動作させたい
本ページで配布しているスクリプトを使用することで、以下のコマンドで実行で きます(要ルート権限)。
# kfir-module -t 4 -S
ディスプレイ上に表示されているのは受信状況のログです。左からQ-C2.受信を開始した途端、画面が緑とオレンジのモザイクになる13:55:27 850 0 0 0 1 478633 -------- ----- --- --- --- --- -------- (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)となっています。
- 時刻
- (純粋に受信ホストが受け取った)受信パケット数
- ネットワークでのパケット損失数
- 遅延等によりFECのデコードに間に合わず受信ホストで破棄したパケット数
- エラー訂正ができずに最終的に損失したパケット数
- デコーダに書き出す前のバッファに溜っている量
- パケットの伝送遅延(1秒間に受信したパケットの平均値)
デコーダカードのドライバが正常に動作しなくなった場合に表示ます。以下のコ マンドを実行しデコーダを再組み込みしてください。Q-C3.「Not Find TS SYNC BYTE」と表示される
# optibase-module
エンコーダから取り出したストリームが正常でない場合に表示します。以下のコ マンドを実行し、エンコーダのドライバを再組み込みしてください。Q-C4. 「##DUMP PACKET -delay」と表示され続ける
# kfir-module
これは、相手方の送信プログラムを再起動したため、パケットのシーケンス 番号が飛んでしまい、このようなメッセージが表示されます。一度、受信プ ログラムを再起動して下さい。Q-C5.「Processing MPEG2TS」と表示される
デコーダが一時停止している可能性があります。しばらく(3秒程度)そのままに しても回復しない場合は、プログラムを再起動してください。Q-C6. 起動した直後にはパケットを受信するが、以降0になっ てしまう
これは送信元のエンコーダが不具合を起こした場合に起こりうる状況です。送信 元のエンコーダドライバをQ-C3と同様な方法で再組み込みしてくださ い。Q-C7. 双方向でRobstを動かした途端、激しくパケット損失 が起こる
ネットワークのどこかに半2重になっている箇所があると思われます。もう一度 トポロジを確認してください。Q-C8.受信する映像が正常に再生されない
Ctrl-Cでプログラムを再起動して下さい。
前回終了した時にプログラムの終了が正常に行われなかった可能性が あります。
$ killall -9 robstとタイプし、robst関連のプロセスをkillしてみて下さい。
Q-C10.「recv output buffer is full」と表示されて止まる。
これは、エンコーダの仕様上、ドライバが何からの影響でデコードできない ストリームとして取り出してしまうため、正常にデコードできず受信プログ ラムがハングアップしていると考えられます。映像配信側のエンコ ーダドライバ(モジュール)の再組み込みを行って下さい。
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