MPEX MPEG2 Encoderの設定

  • MPEX MPEG2 Encoder driverのインストール
  • まず、ドライバをインスト−ルするにあたり、v4l2のパッチを適用したカ−ネルを再構築する必要があります。kernel.orgから取得したカ−ネルにbytesex.orgに置いてある patch-2.x.xx-kraxel.gz を当てて、カ−ネルの再構築をしてください。

    次に、bytesex.orgからsaa7134ドライバを取得し(2004年2月25日現在 Version 0.2.10)、ドライバを展開しMPEX Mpeg2 Encoder driver 用パッチを当てます。なお,受信側にOptibaseを用いる場合はOptibase用のパッチを適用してください。 パッチを当てた後、ドライバをコンパイルし、インストールします。

     $ tar zxvf saa7134-0.2.10.tar.gz
     $ patch -p0 < saa7134-0.2.10-ntsc.diff
    (Optibaseの場合)
     $ patch -p0 < saa7134-0.2.10-ntsc-for_optibase.diff
     $ cd saa7134-0.2.10
     $ make
     $ su -
     # make instlal
    

    モジュールの組込みは以下の操作で可能です (別途組込みスクリプトも用意しています)
     # modprobe saa6752hs
    (TunerなしのMPEXカードの場合)
     # modprobe saa7134 card=18
    (TunerありのMPEXカードの場合)
     # modprobe saa7134 card=23
    
    
    MPEX(saa7134ドライバ)ではMPEG2を送信しながら、ローカルでモニタをするが可能です。
    xawtvを用いてXwindow上に自画像を表示するために必要に応じて、xawtvをインストールしてください。
    
    
    

  • MPEXの動作確認
  • ドライバのコンパイル、およびモジュールの組み込みが行えたら
    $ cat /dev/video > test.m2v
    
    とし、入力映像のMPEG2ストリームを取り出すことができます。なお、カードの仕様上、NTSC信号を入力して いない状態で上記のコマンドをタイプしてもファイルサイズは0(Byte)のままとなります。 また、エンコーダ:MPEX、デコーダ:Optibaseの組合せの場合、一部音の伝送に問題が出る場合があります。伝送レートを6Mbps 以上に設定し、Optibase用のパッチを適用し動作確認を行ってみて下さい。
    先頭に戻る topへ戻る